鳥取市議会 2010-09-01 平成22年 9月定例会(第5号) 本文
続いて、市民サービスの1つとして情報の提供ということもあろうかと思いますが、本年の6月1日から、鳥取市の安全安心メール、これが鳥取県のあんしんトリピーメールを経由をして提供するということになったわけでございますが、より身近なこの行政の地域の情報、安全情報の発信という観点から、本市の役割がこのあんしんトリピーメールを経由することになってどういうふうになってしまったのか。
続いて、市民サービスの1つとして情報の提供ということもあろうかと思いますが、本年の6月1日から、鳥取市の安全安心メール、これが鳥取県のあんしんトリピーメールを経由をして提供するということになったわけでございますが、より身近なこの行政の地域の情報、安全情報の発信という観点から、本市の役割がこのあんしんトリピーメールを経由することになってどういうふうになってしまったのか。
追及~あんしんトリピーメールへの移行の際、県と事前協議をしっかり とされたか) ………………………………………………………………………………………………… 221 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 221 防災調整監(答弁) …………………………………………………………………………………………… 221~222 桑田達也議員(~追及~安全安心メール
なお、防災行政無線による緊急情報は、ケーブルテレビからも文字情報として提供しているほか、市のホームページや安全安心メール、FM鳥取などの各種伝達手段も併用することとしております。 以上でございます。
まだ、御存じのように平成22年度中に防災行政無線の整備をこの南部地域にも完了することになっておりますので、ケーブルテレビや安全・安心メールなども含めての防災行政無線、放送設備とか、必要なところには個別受信機による防災情報の伝達、こういったことを完備をしていくという今状況にございます。 ソフト面、ハード面、両面にわたって防災対策の充実を図っていくということを基本的な姿勢としております。
本市では災害時の緊急情報等を市民に伝達する手段として、防災行政無線や市広報車、消防団等による巡回広報、市街地の公民館等に配備したMCA無線、市ホームページ、ケーブルテレビ、告知端末放送、安全安心メールやFM鳥取への緊急割り込み放送など、防災に関する情報伝達手段を多様化をしまして、確実な伝達が行われるように努めているところでございます。
中村晴通議員(~追及~防災無線を例えば地区公民館などからも発信できるように機械的 にならないか) ……………………………………………………………………………………………… 68 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 68 防災調整監(答弁) …………………………………………………………………………………………… 68 中村晴通議員(~追及~安全安心メール
気象警報や地震に関する情報等、気象台や防災関係機関からの情報を市民にお伝えする必要が生じましたときに、本市としては市の広報車、消防団等の巡回広報や、自主防災会等による地域での呼びかけ、そういったもののほか、最近整備の範囲を広げておりますが、防災行政無線、ケーブルテレビ、あるいはFM鳥取への緊急割り込み放送、それ以外では市のホームページや安全安心メール、こういったいろんな手段がありますので、必要に応じといいますか
また、これら以外にも市のホームページ、安全・安心メール、FM鳥取への緊急時割り込み放送の整備など、防災に関する情報伝達手段の多様化を図っているところでございます。 以上でございます。
また、安心・安全メールの件がありましたが、安全・安心メールの運用につきましては、防災調整監あるいは危機管理課においてできるだけ幅広く、市民の皆さんに対していろんな災害につながるような情報、あるいは犯罪被害につながるような情報、あるいはそのほかのいろんなお伝えしたほうが適当である情報を流すものであります。
………… 95~105 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 105~106 病院事務局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 106 桑田達也議員(~追及~ふるさとジャンプアップ予算について、事業仕分け制度の導入に ついて、危機管理体制〔中国産冷凍ギョウザを原因とする健康被害に対する認識、安全・ 安心メール
また、職員の皆さんの意識向上のために公用車に防犯ステッカーを張ってはどうかとか、また、安全安心メールを市民への周知方法としてぜひということで要望もしてまいった、そのような経過があります。また、AED、この普及啓発にも議会質問をさせていただきました。
役所の組織等について) ………………………………………… 228~229 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 229 桑田達也議員(~追及~それぞれの立場に応じた災害時対応の教育や訓練について) ……………… 229 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 230 桑田達也議員(~追及~安全安心メール
そこで、話は変わりますが、私は危機管理課の安全安心メールに登録しております。大変便利に使われておりまして、それによりますと、6月25日に太閤ケ平でツキノワグマの出没報告があります。そして、8月28日福部町、7月11日国府町ということで、市内至るところでクマが出没しているということがあります。
例を挙げますと、安全安心メール、鳥取市防災マップ、災害時要援護者支援制度、FM鳥取緊急割り込み放送での情報発信、鳥取市安全で安心なまちづくり推進条例の施行、これに基づく安全で安心なまちづくり基本計画、鳥取市地域防災計画、鳥取・国府地域における防災行政無線の整備、災害時相互応援協定に基づく他の市町村等との協力体制の構築、鳥取市国民保護計画等々であります。
このたびの集団食中毒においては安全安心メールの配信、ホームページへの掲載、広報車の巡回など、2次感染防止のために必要な行動がスピーディーに図られませんでした。情報管理システムと市民への情報伝達について、御所見をお伺いいたします。 次に、危機管理上の対応マニュアルの種類の現状と今後の検討についてお伺いします。 次に、過去最悪の事態となった集団食中毒の問題についてお尋ねいたします。
◯桑田達也議員 では、続きまして、安全安心メールにつきまして、重ねて質問させていただきます。
………………………………………………………………………… 339 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 339~340 房安 光議員(~追及~都市計画マスタープランのアクションプランについて) …………………… 340 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 340 房安 光議員(~追及~安全安心メール
次に、安全・安心メールについてお尋ねします。防災情報と地域における身近な犯罪情報や、児童・生徒への注意喚起などの防犯情報を配信する、携帯電話への安全安心メールが3月1日より開始されました。私も加入しておりますが、現在まで3件しか受信をしておりません。情報発信が大変少ないと感じておりますが、配信の基準はどうなっているのかお伺いをいたします。
今後、生涯学習課とか児童家庭課とも連携しまして公民館や保育所にも情報を提供したり、あるいは今鳥取市が行っております鳥取市安全・安心メール、この活用は大分徹底はしてきたと思いますけども非常に有効な手段でございますので、ぜひこういうことを活用していただくようなことで犯罪の未然防止に努めたいと考えております。
次に、安全・安心メールについてであります。本市はことし3月よりメール配信システム、いわゆる安全・安心メール運用を開始しました。情報伝達の手段として非常に有効なシステムであると考えておりますが、このシステムについて、また利用状況及び情報収集に関して、学校・地域・警察等との連携についてお尋ねをいたします。 3番目に、地域安全対策についてであります。